S.S.D.Lab.について

サステナブル・システムズ・デザイン研究室概要


主な研究テーマ

  • パラレルワイヤ機構を用いた物体のハンドリング
  • マニピュレータによる不定形物のハンドリング
  • 人力ロボティクスに基づく健康増進・環境親和性に着目した次世代モビリティ(ロハス・モビリティ)
  • 人力ロボティクスに基づく全方向移動型搬送台車
  • ドローンを利活用した橋梁などのインフラの点検補助システム
  • ドローン飛行補助ロボットシステム
  • 猪苗代湖の水質調査を目的とした湖沼環境モニタリングシステム NOMAD

概要

名称:サステナブル・システムズ・デザイン研究室(柿崎・武藤・遠藤研究室)
設立:平成22年(2010年)4月
所属:日本大学工学部 機械工学科
学生数:61人(修士学生4名, 卒研生28名, ゼミ生18名, 課外生11名)
教員:柿崎隆夫教授,武藤伸洋教授, 遠藤央専任講師
関連学会:日本機械学会, 計測自動制御学会, 日本ロボット学会,日本ライフサポート学会, バイオメカニズム学会,太陽エネルギー学会, IEEE,日本IFToMM

研究室の取り組み

我々,サステナブル・システムズ・デザイン研究室は,平成22年(2010年)4月に発足し,今日まで機械工学科,工学部という枠にとらわれない活動を行ってまいりました. 機械力学,制御工学,ロボティクスを軸として,自動制御,センサ工学,情報工学,システム工学,プログラミング技術,通信工学, ネットワーキング技術など多岐にわたる課題に取り組み,今,必要なものを産み出す研究活動に日々邁進しています.

「ラボの最大資本は学生である」ことを打ち立て,学生の教育には特に注力しています. 社会に通用する学生を送り出すことを目指し,生活面から研究活動,就職活動まで手厚く厳しくサポートしています. 一方で,それらの活動が楽しくなるように,緩めるところは適度に緩め,学生に「一生懸命やる楽しさ」を伝えられればと思っています.

また,外部とのコラボレーションも積極的に行っています.基礎研究も含めすべての研究テーマにおいて外部企業や大学と連携しています.それだけでなく,プロモデラーのえんどー大さんとの連携による機構開発や外装製作や,地元ベンチャー企業エムケー技研との開発連携などに積極的に取り組んでいます.これに加え,福島県ハイテクプラザやイノベーションコースト機構など,地元機関とのミックスアップにも精力的に注力しています.

教員だけでなく,学生も含め,ラボメンバは社会活動を積極的に行っています. 教員,学生共に学会には積極的に参加し,論文投稿や発表など行っています. また,学会活動だけでなく,地域社会とのジョイントを視野に入れ,研究テーマの設定などを行います. 学生には,研究活動だけでなく,家族を大事にすること,課外活動や部活動,サークル活動を奨励すること,学生同士の交流を積極的に持つことなどを指導し, 学校のお勉強だけにならないように教育を行っています.